LASIK 手術の手順
■ 健康保険は不適用
公的な保険である「健康保険」では、レーシックの医療費控除はありません。
レーシックはケガや病気の治療ではなく、美容整形と同じく「自らの意思で行う施術」であるためです。
将来的にも健康保険の適用内になる可能性も低いようです。
しかしレーシックを施術した後に、感染症等にかってしまった際は健康保険の適用範囲内となります。
そのため、レーシックを施術される場合には保険証を持っていきましょう。
しまた個人で加入されている生命保険や医療保険では、レーシックの手術が保証範囲内のものもあります。
■ まずは約款で確認を!
まずはご自身が加入している保険内容を約款やしおり等で確認しましょう。
チェックポイント
・ ケガや入院の際に支払われる「特約」等には加入しているか
・ 加入している保険の約款に「エキシマレーザー角膜屈折矯正手術」の病名が記載されているかどうか
・ いくらの保険金が戻ってくるか
約款やしおりをよく読んでもわからないことが多いと思うので、不明な点がある場合には「エキシマレーザー角膜屈折矯正手術」と各保険会社へ問い合わせをしてみましょう。
同じレーシックの手術でも、施術内容によって保険金の戻ってくるものとそうではないものがあります。
きちんと自分の施術するレーシックの手術名を伝えることが重要になります。
■ 請求可能なら方法をきちんと理解した上で手続き
比較的新しい保険内容ならばレーシックの手術でも保険金が戻ってくることが多いです。
戻ってくることを確認したら、その手続き方法をきちんと確かめましょう。
保険会社によって、保険金の請求方法も異なってきます。
その中でも多いのが「会社指定の診断書の提出」です。
各会社で医師の診断書が必要な場合と、ご自身で記入する場合があります。
ご自身で記入する際には、病院の領収書を必要とする会社もあります。
また本人を示す証明書も同時に必要となる場合が多いので、運転免許証と健康保険証を用意しておいた方がよいでしょう。
原本が必要な場合と、コピーで良い場合があります。
最近では保険金の手続きをなるべく簡素化している会社が多いですが、必要書類が不足していると保険金が戻ってこない場合があります。
きちんと手続きを行って、スムーズに保険金が戻ってくるようにしましょう。